“Do It Again!” ライレージム京都

ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン”レスリング道場です。

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ライレージムへの道 10 「忘れられない言葉」

言われるがままに、車に乗った。

どうやら、先生の外回りのお供のようだ。

パブを数カ所回った。
パブに置いてあるゲーム機の集金などだ。

もちろん、仕事の手伝いができるわけでもなく、ただ一緒にいるだけである。
傍目から見ると、妙な感じだったと思う。

でも、行く先々で先生は、パブの従業員らに、僕を紹介してくれて、
少し会話を楽しめた。
パブ

またまた昼食をご馳走になった。

ジムの練習生のお父さんが経営するレストランへ行った。

食事の席で、私は
「本気でランカシャーレスリングを習いたいです。
いったん日本に帰りますが、絶対戻ってきます。」
と言った。

これまでの予想外の好展開に、気持ちも高ぶり、
「本気でやるぞ!」 という気になっていた。

店を出て、車に戻り、ちょうど乗り込もうとするところで、
先生は、立ち止まった。

「強い心を持て。何があっても諦めない強い心だ」
と力強く言ってくれた。

心に響いた、忘れられない言葉だった。

ちなみに、私が何故、15年も前のことをハッキリと覚えているかというと...
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  1. 2008/11/26(水) 16:14:11|
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ライレージムへの道 9 「B&Bキャンセル」

ロイ・ウッド先生は、私に
「いつまでここに泊まる予定なんだ?
 明日ここをキャンセルして日本に帰るまでの間、うちに泊まらないか?」
ということを言ってくれた。

遠い国からやって来た、言葉もあまり通じない、今日初めて会ったばかりの私にである。

何故だかわからない。
誰にでも、このような待遇をするとも思えない。

先生も、私に特別な“何か”
を感じてくれていたのかも知れない。

15年たった今も、連絡を取り合っている。
“ライレージム京都”という名前までつけてもらった。

今にして思えば、こうなる運命だったのかなとも思う。

とにかく、数日前にイギリスに着いて以来、
本当に夢のような、全てうまく行き過ぎる展開に、ただ驚くばかりだった。


翌日言われたとおり、B&Bをキャンセルした。
また先生の仕事場へ。

しかし、この日は、オフィスにポツリと一人残されるのではない。
  1. 2008/11/21(金) 03:09:32|
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ライレージムへの道 8 「初練習」

ロイ・ウッド宅から、車で5分ほど、
アスプル・オリンピック・レスリング・クラブに戻ってきた。

いきなり練習に参加させてもらえることになった。

残念ながら、ビリーライレージム全盛期のような、
ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン”レスリングは、もうやっていない。

子供を中心にフリースタイルしかやってない。
AOWCブログ用
しかし、その戦い方、技術は一般のフリースタイルレスリングとは異なる。
サブミッションこそやってないが、ウィガン伝統のレスリングである。

その辺りのビリーライレージムの歴史については、また後にゆっくり詳しくお話する予定です。

子供のクラスが終わり、大学生など数人の大人クラスに参加させてもらったが、
スパーリングばかりで、すごく疲れた。
実は、それ以外はあまり覚えていない。

とにかく、初めてロイ・ウッド先生のもとで練習をした、記念すべき日だった。

練習後、ロイ・ウッド先生が、私が泊まっていたB&Bまで送ってくれ、そのまま1階のパブで飲みながら話をした。

と言っても、私はお酒は一滴も飲めない。

話しているうちに、ロイ・ウッド先生が、予想だにしない嬉しい提案をしてくれた。
  1. 2008/11/15(土) 01:12:04|
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プロフィール

松並 修

Author:松並 修
ライレージム京都 代表

1971(昭和46)年 京都生まれ

1993年から、日本とイギリスを何度か
往復し、ロイ・ウッド氏のもとで、約3年、
ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・
キャン”レスリングを学ぶ。

1999年からは、ビル・ロビンソン氏の
指導も2年以上受ける。

2007年に京都市山科区に自らの道場を
設立する。

同年4月、道場を訪問したロイ・ウッド氏に
より、まだ名前の無かった道場が、
“Riley Gym Kyoto”と命名される。

伝説のレスラー、ビリーライレーの
正統派 “CATCH-AS-CATCH-CAN”
の継承を目指しています。

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