“Do It Again!” ライレージム京都

ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン”レスリング道場です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ライレージムへの道 19 「ロイ・ウッドという人」

「練習だ、行くぞ!」
という先生の声だった。

日本から、およそ丸一日かけての長旅に加え、入国審査での一悶着。
数時間前に着いて、時差ボケ、睡眠不足。

この日はゆっくり休んでリズムを作ろうと思っていたのだが...
そんなことお構いなしである。


この時はまだロイウッドという人をわかっていなかった。

普段はすごく朗らかで、優しく、気さくな英国紳士であるが、
レスリングに関しては、昔ながらの厳しい人である。

練習に関しては一切の妥協は許されない。
royshorts.gif
パブでも、職場でも、車の中でも、さらにはトイレで一緒になった時などでも、
いつでもどこでも始まる。

何の前触れもなく、突然思い出したかのように、
いきなり私の腕を掴む。

「そうだ、昨日のスパーリングでお前はこうしなければいけなかったんだ!」

などと、いきなりコーチングが始まる。


知らない人には、不思議そうにジロジロ見られたが、
知ってる人からは、「また始まった」 という目で見られていた。

私だけに熱心に教えてくれている、この時間が本当に好きだった。


これは、後に出会う、ビル・ロビンソン先生も同じだった。

こういったことも、受け継がなくてはならない
ビリー・ライレーのスピリットだと、私は思っている。


スポンサーサイト
  1. 2009/06/23(火) 18:45:44|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

松並 修

Author:松並 修
ライレージム京都 代表

1971(昭和46)年 京都生まれ

1993年から、日本とイギリスを何度か
往復し、ロイ・ウッド氏のもとで、約3年、
ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・
キャン”レスリングを学ぶ。

1999年からは、ビル・ロビンソン氏の
指導も2年以上受ける。

2007年に京都市山科区に自らの道場を
設立する。

同年4月、道場を訪問したロイ・ウッド氏に
より、まだ名前の無かった道場が、
“Riley Gym Kyoto”と命名される。

伝説のレスラー、ビリーライレーの
正統派 “CATCH-AS-CATCH-CAN”
の継承を目指しています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。