“Do It Again!” ライレージム京都

ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン”レスリング道場です。

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ライレージムへの道 17 「入国審査」

半年前に来た時と同じ行き方で来た。

まだ関西空港がなかったので、
大阪伊丹空港より出発し、シンガポールで乗り換え、
マンチェスター空港に到着した。

飛行機を降り、通路を歩きながら、

半年間のイギリスでの生活、
これまでの私の人生で最大の経験が待っているのだと思うと、
気分は最高潮に達していた。

しかし―
そんな気分も、ものの数分後、絶望感に変えられた。


入国審査で、入国目的を尋ねられ、

「半年間ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン”レスリングを習うために来ました。」
と正直に答えてしまった。

帰りの飛行機も決まってない。所持金もたいしてない。

その後、何十分間も尋問を受け、入れてもらえなかった。

当時は英語をほとんど話せず、どうすることもできなかった。
入れてもらえる気配が全くない。


「もうアカン... 帰らされる。」 と諦めモードになってきた。
  1. 2009/04/29(水) 02:33:11|
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プロフィール

松並 修

Author:松並 修
ライレージム京都 代表

1971(昭和46)年 京都生まれ

1993年から、日本とイギリスを何度か
往復し、ロイ・ウッド氏のもとで、約3年、
ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・
キャン”レスリングを学ぶ。

1999年からは、ビル・ロビンソン氏の
指導も2年以上受ける。

2007年に京都市山科区に自らの道場を
設立する。

同年4月、道場を訪問したロイ・ウッド氏に
より、まだ名前の無かった道場が、
“Riley Gym Kyoto”と命名される。

伝説のレスラー、ビリーライレーの
正統派 “CATCH-AS-CATCH-CAN”
の継承を目指しています。

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