“Do It Again!” ライレージム京都

ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン”レスリング道場です。

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ライレージムへの道 19 「ロイ・ウッドという人」

「練習だ、行くぞ!」
という先生の声だった。

日本から、およそ丸一日かけての長旅に加え、入国審査での一悶着。
数時間前に着いて、時差ボケ、睡眠不足。

この日はゆっくり休んでリズムを作ろうと思っていたのだが...
そんなことお構いなしである。


この時はまだロイウッドという人をわかっていなかった。

普段はすごく朗らかで、優しく、気さくな英国紳士であるが、
レスリングに関しては、昔ながらの厳しい人である。

練習に関しては一切の妥協は許されない。
royshorts.gif
パブでも、職場でも、車の中でも、さらにはトイレで一緒になった時などでも、
いつでもどこでも始まる。

何の前触れもなく、突然思い出したかのように、
いきなり私の腕を掴む。

「そうだ、昨日のスパーリングでお前はこうしなければいけなかったんだ!」

などと、いきなりコーチングが始まる。


知らない人には、不思議そうにジロジロ見られたが、
知ってる人からは、「また始まった」 という目で見られていた。

私だけに熱心に教えてくれている、この時間が本当に好きだった。


これは、後に出会う、ビル・ロビンソン先生も同じだった。

こういったことも、受け継がなくてはならない
ビリー・ライレーのスピリットだと、私は思っている。


  1. 2009/06/23(火) 18:45:44|
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プロフィール

松並 修

Author:松並 修
ライレージム京都 代表

1971(昭和46)年 京都生まれ

1993年から、日本とイギリスを何度か
往復し、ロイ・ウッド氏のもとで、約3年、
ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・
キャン”レスリングを学ぶ。

1999年からは、ビル・ロビンソン氏の
指導も2年以上受ける。

2007年に京都市山科区に自らの道場を
設立する。

同年4月、道場を訪問したロイ・ウッド氏に
より、まだ名前の無かった道場が、
“Riley Gym Kyoto”と命名される。

伝説のレスラー、ビリーライレーの
正統派 “CATCH-AS-CATCH-CAN”
の継承を目指しています。

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