“Do It Again!” ライレージム京都

ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン”レスリング道場です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ライレージムへの道 22 「ウィガンレスリングの実態」

実際にロイ・ウッド先生から学ぶ、
ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン”レスリングとは?

私は子供の頃から大のプロレスファン、猪木信者でした。
なので、ランカシャーレスリングとは、

カールゴッチ
   ↓
アントニオ猪木、藤原嘉明、
佐山サトル、前田日明
   ↓
  UWF! というイメージを持ってました。

ところが、しばらく学んでいくと、
「なんかイメージと違うかなぁ」 が正直な感想でした。
(私はUWFを習ったことはないので、あくまでも一ファンとして見ていたイメージです)


当時、サブミッションをやる者はおらず、
子供を中心にフリースタイルだけだった。

私は生意気にもサブミッションも習いたかったが、
「そんなもの、すぐには教えられない。 ビリーライレーもそうだった。」と一蹴された。

フリースタイルはサブミッションを習う上での基本という考え方のようだ。

かといって、ロイウッド先生の教えるフリースタイルは
通常のフリースタイルとも少し違うように見える。


まず、UWFで見ていた、 いわゆる “亀” の体勢はない。

ロイ・ウッド先生いわく、
「その体勢になれば、ビリーライレーに“Coward!”(この腰抜けが!)と怒鳴られ、
後からお尻を蹴り上げられたよ。」


あと、昔からチョークスリーパーはやっていなかった。
(ビリーライレー以前の時代にはやっていたらしい)

なので、亀になる場面が少ないというのもあると思う。


ただ、ビル・ロビンソン先生は、世界中であらゆる格闘技の選手と戦ってきたので、
対戦相手は、チョークスリーパーを仕掛けてきたはずだ。

それでも、ロビンソン先生も、スリーパーがあろうが、“亀”の体勢を良しとしない。

フリースタイルで、バックを取られて、体を伸ばしフラットになって、
ディフェンスする

というフリースタイルでは常識のことも、当然教えられませんでした。

後に、試合に出ても、ロイウッド先生から、その体勢を取るよう指示されたことはありません。



相手にバックを取られても、防戦一方になるのではなく、
そこから無数のエスケープ法、カウンター技が、

この、ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン”レスリングにはあるからです!


常に積極的な姿勢で、相手の動きを読み、技を繰り出していく、
華麗な技の攻防 - このスタイルの魅力の一つだと思います。


  1. 2009/09/18(金) 13:45:41|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ライレージムへの道 23 「フランス遠征」 | ホーム | ライレージムへの道 21 「ウィガン・レスリング」>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://rileygymkyoto.blog50.fc2.com/tb.php/85-0308d4dc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

松並 修

Author:松並 修
ライレージム京都 代表

1971(昭和46)年 京都生まれ

1993年から、日本とイギリスを何度か
往復し、ロイ・ウッド氏のもとで、約3年、
ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・
キャン”レスリングを学ぶ。

1999年からは、ビル・ロビンソン氏の
指導も2年以上受ける。

2007年に京都市山科区に自らの道場を
設立する。

同年4月、道場を訪問したロイ・ウッド氏に
より、まだ名前の無かった道場が、
“Riley Gym Kyoto”と命名される。

伝説のレスラー、ビリーライレーの
正統派 “CATCH-AS-CATCH-CAN”
の継承を目指しています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。