“Do It Again!” ライレージム京都

ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン”レスリング道場です。

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ライレージムへの道 26 「伝説の最強レスラー 2」

ビリージョイス

以前にも少し触れたが、この人のことを知る者は口を揃えて
「間違いなく最強」と言う。

ウィガンで生活していて、ビリーライレージムOBの方々などから、
いろいろ昔話を聞く機会も多かった。

私は、実際にビリー・ジョイスさんの試合やスパーリングを見たことがないので、
あくまでも想像だが、数々の証人から聞いた話をまとめると、こういうことだ。


まず凄く脱力している。

手首をとられても、握られている感じがしないくらい力が入っていない。

そして自分が攻撃を仕掛けても全てが裏目にでる。

頭を捕らえたと思えば、次の瞬間には、その頭を捕らえた自分の腕が取られている。

足を掴めば、それは自分が足を取ったのではなく、次の瞬間には足で腕を取られていることになる。

倒されて、立ち上がれば、立てたと思った瞬間にまた倒される。

力ずくでねじ伏せられるのではなく、何故だかわからないがいつの間にかやられている。


まさに達人だったのだと思う。

ロイ・ウッド先生も「何をやっても勝てないと思った。」
といつも言っていた。

ビリージョイスは、一レスラーでしかない。

ライレージムの経営面や、指導面には全く関与していない。
人に教えることはなかったという。 

なので、その達人の技を教わった人はいない。

ジムに来て、当時のトップレスラー達を休みなしで、一人で次々に相手にしていく。
みんなが息があがっているところを、たいして汗もかかずに帰って行く。
billyjoyce.jpg

  1. 2010/06/06(日) 23:16:24|
  2. 未分類
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プロフィール

松並 修

Author:松並 修
ライレージム京都 代表

1971(昭和46)年 京都生まれ

1993年から、日本とイギリスを何度か
往復し、ロイ・ウッド氏のもとで、約3年、
ランカシャー“キャッチ・アズ・キャッチ・
キャン”レスリングを学ぶ。

1999年からは、ビル・ロビンソン氏の
指導も2年以上受ける。

2007年に京都市山科区に自らの道場を
設立する。

同年4月、道場を訪問したロイ・ウッド氏に
より、まだ名前の無かった道場が、
“Riley Gym Kyoto”と命名される。

伝説のレスラー、ビリーライレーの
正統派 “CATCH-AS-CATCH-CAN”
の継承を目指しています。

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